小学校卒業に寄せて

今日は次女の卒業式でした。3人目ともなるとだんだん手抜きにはなりますが、この子供は、先生との相性が悪くてほとんど学校に行かなかった時があり、またあんまり元気に飛び跳ねているのを見たことも無かったので、今日は友達と一緒に満面笑顔で走り回っている姿を見て、ああよかったと思いました。
子供たちの行っている小学校は、私の父が卒業し、私も卒業した小学校です。校舎はまだ私が通っていた時のままであり、校歌も変わっていませんので、子供の成長とともに、自分の小学生時代を思い出して、とても懐かしい暖かい気持ちになりました。大好きな担任の先生、その先生に教わった理科の面白さやいつも大好きで覗いていた放送室。水ぼうそうになって、卒業生を送る言葉を読めなかったことや、友達と屋上で雪投げをしたこと、先生がいつもストーブでパンをやいてくれたことや6年生の夏休みに日記をさぼったことを「おまえだけだ!」と怒られたことなどもうずっと記憶の彼方にあったのになぁと思います。子供たちのおかげで、自分の人生をもう一度生き直しているような気がして、それも子供たちが入学、卒業の度に味わうことができて、本当にありがたいことだと感謝の気持ちでいっぱいです。
一方自分の小学生時代になかった、いじめや学級崩壊、意味も無くふるわれる暴力など新たな経験もあり、それらは、忘れられない記憶になりました。先生の問題だけでなく、モンスターペアレントと言われるわがままな親たち、大人をなめきった子供たち、この学校はこんなに受験の波にのまれていたかしら?と思ったり、と色々ありますが、とにかく無事卒業となって良かったと思います。まだあと一人小学生がいるので、来年も同じ気持ちになるでしょうか?そして4月から通う公立中学校は、私の母校でもあるので、日々の生活の中で沢山の事を思い出すことでしょう。どうか楽しい中学生活を送ってほしいと思います。卒業おめでとう。
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今日の歩数:7748歩
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by Azu_mitocha | 2013-03-25 22:17 | 雑感 Miscellaneous
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